純規の暇人趣味ブログ

首を突っ込んで足を洗う

リンクや引用について

こんな記事、なくても済む社会が理想なのですが、時折パクリ問題というのは界隈で発火するのでこのブログでの扱いを書いておきます。

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法の下の平等

ただし、この記事に書かれてあるルールが適用されるのは「常識的」なサイトのみとします。

法律に触れる可能性がある物はご遠慮下さい。(ったりめーだお!犯罪の片棒を担ぎたがる奴なんて居ねぇぜ!)

リンクしても良いですか?

当ブログは「リンクフリー」です、ご自由にリンクして下さい。

そのため、SNSや動画などでご紹介して頂く場合も自由です。

ぜひ拡散して下さい、拡散して下さいました?ありがとうございます!!

端的に言うと

著作権法で定められた範囲内の引用であれば構わない、というのが私の考えです。

以下は「それ」が分からない人向けに噛み砕いた説明ですので、「著作権法で定められた範囲内の引用」が理解出来ない方は参考にして下さい。

文章の引用

さて、ここから先は著作権法で定められた「合法的な引用」を分かりやすくしたものになります。

合法的な引用で必要とされる条件は以下の通りです。

  1. 引用する必要性がある
  2. 引用である事を明確にする
  3. 引用の際に文面を変更しない
  4. 引用が「従」である
  5. 出典を明記する

これでも噛み砕いた方なのですが……法律用語と言うのはさっぱりわからない物です、細かく解説します。

引用する必要性がある

引用の必要がある……ってどういう状態だ、法律って案外曖昧だなオイ。

つまり「私、こういう情報を知っています、ここに書いてました!」とか「ここの記事曰く、こう言う事らしい」とか……

「ここにこう書いてあって、この説明が分かりやすよ!」とか、そんな感じかな……

文字の引用で必要性がない場合の方が珍しいと思われます、これはどちらかと言うと画像を引用する際に問題になるところ。

引用である事を明確にする

引用が引用だと分かるようにする、という意味です。自身の掲載しているコンテンツとの明確な違いを設けてください。

例えば背景色を変えたり、文字サイズを変えたり、枠線を付けたりする。ということです。

(SEO的観点から「blockquote」を使用するのを推奨、blockquoteならコピーコンテンツ扱いされる可能性もないかと思われ)

引用の際に文面を変更しない

文面の変更はそもそも著作権法違反です、お引き取り下さい。

誤字脱字がある場合はコメントとかTwitterでお知らせください、修正しますので。

(強調の必要がある場合の<strong>などは許可しましょう、ただしこの場合「強調は筆者による」などの注釈を加えるなどしてご自身が強調を加えた事を明らかにして下さい)

引用が「従」である

著作権法で認められる引用とは、それが従であるのが条件です。

「従である」というのは自身の記事で説明する際の補助、といった感じです。

すなわち、引用がメインになっている記事、引用で成り立っている記事は著作権法的にアウト、という訳。(つまり、まとめブログ的なのは法的にアウト)

転載は言うまでもなく著作権法違反となりますので不可能となります。

出典を明記する

出典を明らかにしましょう、該当エントリーのタイトルを併記し、リンクを貼って下さい。

リンクになっていない(URL/タイトルをテキストで貼ってるだけ)だとかはリンクだとは認めません。

例として、以下の引用例のような形でしたら問題ありません

引用例です。

なんとかかんとかうんたらかんたらどうたらこうたら……

出典:コンテンツの引用やリンクについて | 純規の暇人趣味ブログ

上記のような形であれば問題ありません。

もちろん、著作権法で定められた引用の条件の範囲内ならば他の形でもOKですが、条件の範囲内に収めると自然とこのような形に帰結すると思われます。

すなわち、普通に引用するのであれば問題ないという意味です。

画像の引用

画像の場合も著作権法に従っていれば構いません。

文章の時とほぼ同じですが、以下が条件です。

  1. 引用する必要性がある
  2. 引用である事を明確にする
  3. 引用の際に加工しない
  4. 引用が「従」である
  5. 出典を明記する
  6. 自分のサーバーから配信する

文章より少しややこしくなります。

引用する必要性がある

例えば、「アイキャッチに丁度いいから」とかそういう理由での引用は認められないようです。

キチンと「この記事について説明するために必要」などの理由が必要です。

引用である事を明確にする

文章と同じく、引用部分に自身のコンテンツとの明確な違いを設けてください。

例えば背景色を変えたり、枠線を付けたり……

人によって解釈が分かれるのですが、個人的には画像が1つや2つであれば個々の画像のすぐ近くに出典リンクを掲載するのでもOKだと考えています。

(3つ以上であればblockquoteで囲む方が綺麗かと思われ)

引用の際に加工しない

文章の時の文面変更と同じです。加工はそもそも著作権法違反です、お引き取り下さい。

例外的に、元画像が識別出来る範囲での拡大/縮小/圧縮(最適化)はOKとしましょう。(ただしこれは著作権法的に許可されているのではなく、私が「まぁそれが必要になる事もあるだろう」と判断した上での例外的な許可なのでその事をお忘れなく。)

とは言え、当ブログで掲載している画像は基本的に全て最適化されているので、よほどの理由がなければそのままにしておいて欲しいです。

引用が「従」である & 出典を明記する

この2つは文章の場合と同様です。

自分のサーバーから配信する

画像の引用を行う場合は該当の画像をダウンロードし、自身のサーバーにアップロードして行ってください。

サーバーの維持費だってタダじゃないので。(流石にサイトを管理するくらいの人ならそれくらいは分かるよね、安く雇われた人がどうかは知らないけど)

直リンクなどが発覚した場合はその時の気分で技術的な実験台にしますよ(Zip Bombで検索ゥ!)

例として、以下の引用例のような形でしたら問題ありません

(ここに何らかの画像)
出典:コンテンツの引用やリンクについて | 純規の暇人趣味ブログ

もっとも、このブログにわざわざ引用しなければならないほどの魅力的な画像はないと思っているのですが……

(商品写真とか、操作方法の画像とか、そういう自分で用意出来るものは極力自分で用意した方が法的にもクリーンですしそちらをお勧めしますよ)

スクリーンショットとしての引用

スクリーンショットとしての引用も画像や文章の時の条件と同じです。(普通にテキストとして引用した方が良いと思いますけどね)

ブラウザなどに搭載されている「開発者ツール」でコンテンツの内容を編集し、スクリーンショットとするのは改変にあたるため当然不可能です。

肖像権に注意

実在する人間が写った写真などは著作権法とは別に肖像権やパブリシティ権もあるのでお気を付けを。

説明は端折るので、自分でググって肖像権やパブリシティ権の意味が理解出来ないようであれば人間が写った写真の引用は避けた方が良いでしょう。(もっとも、今の所このブログでそのような写真を掲載した覚えはありませんが)

注意事項

冒頭でも述べましたが、引用やリンクが許可されるのは「常識的」な内容のサイトに限ります。

違法な内容を含むなど、常識的では無いサイトの場合はお引き取りください。(それに準ずる広告が表示される場合もです。)

違反を見つけた場合

「他所のサイトがあんたの所から無断転載してるぜ!!」という情報をお持ちの方はお知らせください。

違反があった場合

こちらの改善要求に応じない、もしくは頻繁に同様の行為を行っているなど、悪質な場合は技術的か法的な実験台にしてやるぜ!

孫引用に関して

また、当ブログも、他のサイト様から引用させて頂いてる事があります。

引用の際はそれらの引用が含まれていないか注意して下さい。(この場合、孫引用と言って著作権法的にアウトです)

コンテンツの著作権

そして、如何なる条件下であれ、私の作成したコンテンツの著作権は私にあります。

それらの事を踏まえた上で「常識的」な範囲での利用をお願いします。

まとめ

早い話が「常識的に引用してればOK」です。(悪意のない引用に対して少々の事で怒るほど器の小さい人間ではないので)

ただ、人間界には稀に常識の通じない奴が居るので、こうやって明文化した、という訳です。

公開日:
最終更新日:2018/01/04