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首を突っ込んで足を洗う

VisualStudio 2017がリリース、さっそくインストールしてみた

      2017/03/15    HimaJyun

かねてより噂されていたVisualStudio 2017がリリースされました。

まだかまだかと待ちわびていた身なので早速インストールしてみました。

今はとりあえずインストールしてみただけなので、何か気付いた点があれば追記する。

VisualStudio 2017

VisualStudio 2017で個人的に目玉機能だと思っているのは新しいインストール画面。

前までの全部乗せ突っ込まれ仕様から個別に選択可能で扱いやすくなったとか?

人によってはfor Mac版に歓喜しているかも知れない(ちなみMacを持っていないのでfor Macがどんな物なのかは検証できない。)

まぁそんなのは見た方が早いのでさっさとインストールしてみよう。

ダウンロード

今回インストールするのはVisualStudio 2017 Communityです、ボッチなのでCommunityです。(ボッチなのにCommunity?)

インストーラのダウンロードは公式サイトから可能です。(新機能を知りたい方はリリースノートをご覧あれ)

インストール

別にやり方を説明する必要があるわけでもないので、要点をかいつまみながら。

というわけで一番最初に目に入る新機能、「新しいインストール画面」

自分の欲しい機能にチェックを入れます、私は主にC++(ゲーム、といっても殆ど出来ないけど)とC#(デスクトップ)を使っているので「.NET デスクトップ開発」と「C++ によるゲーム開発」を選択

多分必要になるでしょうから「C++ によるデスクトップ開発」も選びました。

個別パッケージから「NuGetパッケージマネージャ」と「C++/CLI サポート」を選択しました。(Gitも使うけどGit for Windowsは本家からDLしたのを入れているので選択せず)

後からでも追加/削除出来ると思うので特に迷わなくても良いでしょう。

インストールサイズは6.72G、大丈夫、第二回線となるネットを引いて超遅いWi-Fiとはおさらばしたので問題ない。

というわけでインストール開始

弾幕をよける間もなく待つこと数分

促されるままに再起動

起動

デスクトップにショートカットを作ってくれないのでもう一度インストーラを起動すると「インストール済みやぞ起動するんかオラ」画面が出たので「起動」
(起動を押すとインストール先(C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\2017\Community)のCommon7\IDE\devenv.exeが起動するっぽい)

(Win 8時代のクセですっかり忘れていたが、そういえばスタートメニューなるものがあった、そこに入ってる。)

ろぐいんがめんでた

促されるままにログインし、しばらく待つと……わーい!!
(相変わらずショートカットは作成されないみたいなので、自分で作ってしまった方が良いかも知れない)

ちなみにアカウント情報から読み取っているのか、起動すると2015の時に使ってたテーマ(黒色)に変更された。すごーい!!……のか?

そして、インストールすると環境がカオスになる従来までの弱点、完全とはいかなくてもかなり解消されている。

画像は今回の内容でインストールした際に追加されたもの、1画面埋まるほどに追加されていた前までのバージョンに比べるとすごくまともだ

拡張機能

もちろん拡張機能もある。

というわけで背景に好きな画像(大抵は萌え画像)が設定出来る「ClaudiaIDE」をインストール(2017対応の仕事が早い、すごーい!!)

それから、相変わらずC++のXMLドキュメントコメントは自動挿入されないみたいなので……と思ったらそれを行う拡張機能は対応していなかった、まぁいいや。

Productivity Power Toolsはまだ未対応みたい……

出たばかりだから仕方ないね、そのうち充実するさ。(拡張機能はあまり入れない派なので問題なし

Git周り

2015のGitは改善されたがまだアレだった、2017はというと?

SSHは相変わらずダーメッ♡

相変わらずSSH経由でのリポジトリのアクセスはダメみたいだ。

ま、うちのプライベートGitサーバはHTTPSアクセスに対応しているスーパーベジットなので関係ない。

(サーバにインストールして使うタイプのGitサーバ比較は「OSSのGitサーバ4種類を主観的に比較する」にあるよ、読んで♡)

git-lfsは一手間必要だが対応

ゲーム開発を行う、もしくはそれを目論む者に立ちはだかるのは「バイナリの管理」

今はGitでバイナリファイルを扱うための「git-lfs」がある。

前までは(少なくとも自分の知る限りでは)ダウンロードのみ対応だった。(アップロードしようとするとそっぽ向いてすっ飛んで行ってファイルが消える)

2017では改善(?)されているらしく、アップロードも正常に行える。

ただしいくつかの不完全な部分があり、「git lfs install」に相当する初期化をVisualStudioから行う術がない。

そのため、コマンドから初期化を行う必要がある。

また、「lfs track」に相当する操作も行えないのでこちらもコマンドから

初期化とtrackさえ済ませてしまえば、後は普通にaddしてpushするだけでgit-lfsとしてアップロードされた。

(VisualStudioから出来るのならやり方を知りたいので教えて♡)

まとめ

全体的な使用感は今までと同じ(当然だ

個人的にはインストールが綺麗なのがとても助かる。

2週間ほど前にトラブってOSを入れ直してから2017に備えてあえて2015は入れなかったので、ようやく溜まったC++欲を解放出来る。

わーい!

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