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CorsairのML140とML140 Proを買った

      HimaJyun

ファンを取り付けられるスペースがあったら付けられるだけ付けたくなるよね!

そういう安易な考えでCorsairのML140とML140 Proを買ったので感想みたいな話。

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Corsair ML140 Pro

今回買ったもの
ML140 パッケージ

Corsairのケースファン、ML140とML140 Proです。

Noctuaとかも有名ですが高いよね。それだけならともかくとして、色がちょっと……うん。(最近は黒色のNoctuaも出てますけど、茶色より更に高いし)

新しく購入したケース「NZXT H510」には140mmのケースファンが3つ付けられるので、ML140(2個入り)とML140 Proを合わせて3つ、って感じです。

ML140

まずは通常版のML140を見ていきましょう。

パッケージです。
ML140 パッケージ

2個入り
ML140 中身

付属品は結束バンドとネジ、シンプルです。
ML140 付属品

端子は4ピン、ケーブルは黒のスリーブなしです。
ML140 端子ML140 ケーブル

普通のケースファンですね。

ML140 Pro

次にML140 Proを見ていきましょう。

パッケージが少し高級感でてきます。カラーリングがCorsair感のある物になり、ファンがイラストから写真に。
ML140 Pro パッケージ

こちらは単品です。ML140に付属していた結束バンドはなぜかML140 Proでは付属しなくなる。(要らないけど)
ML140 Pro 本体

当然ながら4ピン。ケーブルはML140と同じく黒のスリーブなし。
ML140 端子

ML140 Proには防振ゴムが付いています。別売りの色付きゴムを買えば交換可能。
ML140 Pro 防振ゴム

こちらも普通のケースファンですね。

ML140 Proの方は発光機能付きの物もありますが、俺は光るのが嫌いなので。

ML140とML140 Proの違い

スペック的な違いは後述するとして、見た目の違いを見ていきましょう。

左がML140 Pro、右がML140です。
ML140 Proとの違い 羽の色

まずパット見で分かるのは羽の色です。

ML140 Proは羽も外枠も黒一色なのに対して、ML140は外枠が黒で羽根は灰色です。

どちらが良いかは個人の好みの部分も大きいですが、個人的にはML140の方がデザインとしては好きかな。

そして防振ゴム。これはML140 Proにだけ付いています。
ML140 Pro 防振ゴム

別売りの防振ゴムを使えば色のカスタマイズも可能です。

ML140 Proが羽の色も黒で単色なのはその辺の理由なのかな?と考えてる。

逆に言えば外観的に異なるのはこの2点だけです。

スペック

スペックです。

製品 ML140 ML140 Pro
サイズ 140mm x 25mm
ベアリング 磁気浮上ベアリング
傾向 静圧重視
電圧 10.8V~13.2V
電流 0.259 A 0.202 A
PWM 対応
回転数 400~2000 RPM
静圧 0.2~3.0 mm-H2O
最大ノイズレベル 37 dBA
最大風量 97 CFM
保証 5年

参考: メーカーサイト(ML140ML140 Pro)

スペック的な部分は全くと言っていいほど同じ。防振ゴムが付いているか付いていないかくらいの違いしかない。

おおよその価格としては、ML140が2個入り3000円=1個1500円、ML140 Proが1個2000円くらいです。

こうして並べてみると防振ゴムに500円はちょっと高いんじゃねぇの?という気がしないでもない。

騒音

騒音の話をします。なお個人の耳で感じた感覚的な話をするので人によって感じ方は変わります。(騒音計で計って「○○デシベルです」って書き方をしても伝わらないし)

このファン、大型のファンなので騒音は重低音系です。

最大2000 RPM、風量は97 CFMとかなりの数値になりますが、最大回転数で動かすと当然ながらその分はうるさくなります。(それでも扇風機よりは静かなので家電の騒音としては許容範囲)

とはいえPWM対応ファンを最大回転数で回すことはあまりないはず。

ケースや距離にもよるでしょうが、500~1000 RPMちょっとくらいが静穏性高めで良い感じです。500 RPMくらいだとHDDの動作音の方がうるさいくらい。

大型のファンを搭載する人は低速回転で回して静かにしつつ、その大きさで風量を稼ぐという狙いの人がほとんどでしょうが、ちゃんとその用途で使えます。

騒音なんて結局のところはケース/回転数次第という感じですが、実用可能な回転数/風量の範囲でも十分静かです。

風量

これも手をかざして感じた感覚的な話。

風量ですが、500 RPMでも30cmほど離して風を感じるくらいの風量はあります。

1000 RPMくらいだと吹き付けるような風になる、2000 RPMはPCを冷やすにはオーバーなレベルです。

ほぼ最低近い回転数でもケース内のエアフローとしては十分だと思います。

普通に"買える"140mmファン

レビューが難しい……それくらい"普通"のファンです。

140mmファンに相応しい風量と静穏性がある、スペック面はごくごく普通。

値段も普通の価格帯。140mmファンは大きい分だけ価格が高めなので、これ以上安い物を求めるとどこか怪しい製品が増えてくる。

強いて言うなら、ProとかナシにML140の値段で防振ゴム付きにして欲しいって所かな。

5年保証があるので、その辺を踏まえて考えると140mmファンの中ではかなり有力な選択肢だと思います。

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